食事管理について | 愛知県愛知郡東郷町にあるとうごう動物病院/犬・猫・ハムスター・フェレット・ウサギなどの病気の治療、ワクチン、フィラリア、マイクロチップ

診療について

食事管理について

2.0Kgの大人のウサギで1日に168kcal 2.5kgで200kcal 3.0kgで228kcal。成長期だと、それぞれ約2倍。

 

ペレット:ペレットばかりだと臼歯がすりへらないので良くないです。ハードタイプよりはソフトタイプ。与える量は体重の1.5%以下(2kgのウサギで1日30gまで)に抑えましょう。あとは牧草を好きなだけたべさせること。ミックスペレットはダメです。

 
牧草:基本はチモシー(たんぱく含有量9%程度)。アルファルファはたんぱく含量が高く14%、繊維分は両方とも30%程度。他に、オーツヘイ、オー チャードグラスなどが選択できます。成長期はたんぱく含量の多いアルファルファのほうが好ましいです。歯と腸内細菌の状態を良好に保つためには欠かせない 食材です。いつでも、好きなだけ食べられるようにしておきましょう。

 
果物、野菜:ペレットや牧草を食べていれば栄養的な意義は少ないので必ずしも与える必要はないです。飼い主とのコミュニケーションツールとして。炭水化 物が多く含まれるイモ類やバナナなどはやめておきましょう。小松菜、キャベツ、ニンジンなどを下痢しない程度に少量与えることができます。

 

おやつ、サプリ:基本的には必要ないです。少量をコミュニケーション用に使用。

 
水:1日に体重1kgあたり50~150ml。

 

食欲不振時:粉末状の専用フードがあります。ソフトペレットをふやかして与えることもできます。詳しくは獣医師に相談しましょう。

 
ウサギの食事の好みの多くは成長期に決まります。ですから、成長期にペレットばかりたべていると、大人になって、牧草主体の食事に変更してもなかなか食べてくれません。子供のころから主食は必ず牧草にしてください。

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