皮膚病 | 愛知県愛知郡東郷町にあるとうごう動物病院/犬・猫・ハムスター・フェレット・ウサギなどの病気の治療、ワクチン、フィラリア、マイクロチップ

診療について

皮膚病

皮膚病の季節になりました。
皮膚病の原因は大まかに言いまして、細菌真菌外部寄生虫アレルギーホルモン関連自己免疫性の6つがあります。

季節がら気温と湿度の上昇に伴い急に増えてくるのが、細菌による皮膚疾患です。
皮膚の表面がすりむけたように赤くなって表面がただれてきます。形は普通楕円形で、大きさはまちまちですが、直径1cmから5cmほどのことが多いです。
皮膚に存在するブドウ球菌の一種が主な原因菌です。抗生物質には比較的よく反応しますので、10日ほどの投薬でほぼおさまります。

経験的にわんちゃんをシャンプーした後、乾燥が不十分だと発生することが多いように感じます。
診察室で飼い主の方が、「このまえシャンプーしたばっかりなのに・・・」と残念そうによくコメントしています。
皮膚病予防のためにシャンプーしているはずが、そのあとあまり乾燥させていないので、余計皮膚病になりやすくしてしまっているのです。

しっかりタオルドライして被毛の水分をよく吸い取るようにして、できればドライヤーもかけましょう。

ページの先頭へ

ページの先頭へ